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SHIWASU
しわーッス!(師走の挨拶)

吉澤です。

周りでは文字通り上司が走り回っています。私も忙しいです。
「忙しい」ってMy禁句にしてるんですけど、さすがに使っちゃいますよ。もう。

今年の初めにたてた目標。皆さんは達成できましたでしょうか。
まだちょっと早いですが、私も振り返って考えて、新年のスタートダッシュにつなげたいと思います。

目標の1つは、アタシって(一人称変化)どのくらいキレイになれるだろうかということで、女装(?)をキメてみようと画策していました。

でも考えてみたらルックスが何かのプラスになる仕事をしているわけでもなく、私自身もスカートやワンピースが好きかと言われると特にイメージもない。時に、コーディネイトはこうでねえと、うぇっへっへ、というくらいに(?)、上から下まで女物を着ている日もあるんですけど、それも「普段着」ですし、私がイメージしていた「女装」とは全然違うような。

なんか、もっとこう、ぶりっ子。ぶりぶり、ぶりっ子(なぜかイメージが悪く)、みたいな感じにするのが女装っぽいな、と思い、
「あぁ、キャラじゃないわ」と、なりました。
結局、パーティー向けに整えたときが、目標達成の1つのカタチだったかなぁ、と。

来年は、もっと女の子らしいアイテムを取り入れてみても、いいんじゃないかな。好きならば、ですけど。


目標の、もう1つは、支援の取り組みにもう一歩踏み込むことで、今年はまず「支援」とは何か、というところから、だいぶ頭を悩ませてきました。

結果からいうと、年内には間に合わなかったんですが、来年、ちょっとした会で壇上にあがることが決まっておりまして、パネラーっていうんでしょうか、まぁ、そういう場に出ることが、私なりのやり方、支援になるんじゃないかな、と思っています。
あと、その会の開催テーマは、性的マイノリティとは直接は関係ないものなのですが、だからこそ、いいかなと思ってます。

今年は(自分では)それなりに勉強したと思いますし、幸運も手伝ったおかげで針間克己先生のGID関連資料も見ることができました。
それで、最も気がかりに思ったのは、性的マイノリティ環境の閉鎖性が大変強いと感じられたことでした。

映画『愛についてのキンゼイ・レポート』で現代においても有名になった性科学者 アルフレッド・キンゼイは、異性愛から両性愛、そして同性愛までを7段階に評価するキンゼイスケールというものを過去に開発しています。
アルフレッド(親しみを込めて)は、異性愛から同性愛までをグラデーションにみていたわけです。もちろん科学者としては当然で、科学においては全体の大きさを見誤れば、すなわち分析も成り立たないですから。

でも実際の性的マイノリティ環境、とりわけ当事者の視点というのは、アルフレッドほど広く全体を見渡しているだろうかと。
私はそうではないと感じています。性的マイノリティは、性的マイノリティとして自らを囲い、性的マイノリティとして世界をみている部分が大きい、…大きすぎるのではないか、というのが私の危惧につながっています。

性的舞の海。NO!ミスタイプです。
性的マイノリティのために何かしたい、と思った瞬間から、性的マイノリティという囲いが生まれます。それは差別をなくそうとすること自体が差別をはらんでいるのと同じように、構造的な問題を抱える原因になります。健康調査をしたい、といって協力者を募ると、不健康な人ばかり集まってしまうのも少し似た感じがします。
物事を進めるには虚実が必要だと思うようになりました。

虚実を使うと決めたなら、私は虚をつくほうが性分にあっているので、じゃあ、性的マイノリティであることは意識の焦点に当たらないようにしようというわけです。
なので、気づく人は気づくし、気づかない人は気づかない、というような状態でいいのだろう、と考えました。カミングアウトを徹底する必要もなければ、パスを徹底する必要もありません。それらは自身が性的マイノリティであることと密接で、だからこそ自虐的な要素を含む、これが現状の性的マイノリティ環境における功罪の『罪』の1つだろうという考えに至りました。

とりわけ、自虐という要素があると、人を育てるのは難しいのではないかと、『勘』じています。
日本は、アメリカともタイとも違う文化をもっていますが、これから先、人を育てる性的マイノリティが増えるといいと思いますし、増えなければ今の流れも続かないだろうと予想しています。
そして人を育てることの最も大きなことは、子どもを育てることです。多分に敏感になる人も性的マイノリティにはいそうですが、『育児』は恋やセックスとは別物です。また、性的マイノリティであることは育児について考えない理由にはなりません、それは個人的に興味がないからであり、性的マイノリティであることを言い訳にしてはいけないはずです。

子を育て、人を育てることは、社会を築くことの根幹だと考えます。この点において、性的マイノリティは経験が足りない部分が多いせいで、閉鎖的で特殊な、刹那的であったり恣意的な、揺れ動きやすい社会(あるいはカルチャーと呼ばれるもの)を形成しがちなのではないかと思いました。
もちろん、そういった社会が長らく“一般社会”の受け皿として機能してきた実績は素晴らしいものですが、それだけでは足りなくなってきていることは、私などよりむしろ、そこで活動する人たちのほうが強く感じているだろうと想像しています。


これからどうしていくか、まずは来年からの活動を確実にこなし、同時に、性的マイノリティという枠で活動しないことを、どうやって性的マイノリティにつなげてフィードバックしていくか、という矛盾した命題に取り組まなければいけなくもなりました。
きっと、中途半端であることが大事になるかな、と思います。どっぷり浸かっちゃうと外が見えないので。こういうやり方の利点をわかってくれて協力していただける人を探すこともしなければいけないですね。
私は人付き合いが悪いので、ここが一番の心配かも…。

来年は、激動かな…。
けっこう苦しみそうな予感がしているのですが、全く備えができていないのでワッハッハという感じです(?)

急ぎすぎもダメですね。
肝に銘じて今日は筆を置きます。

ごきげんよう。
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【2010/12/11 23:23】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ネーミングにこまる
戸愚呂弟:「80%!(体脂肪率が)」  吉澤です。

なつかしのアニメ(マンガ)、幽遊白書のマッチョキャラのセリフでスタートです。
少年漫画なのですが、男子も女子も好きでしたね。やおい、今風にいうと「腐」の要素あり、ツンデレとヤンデレが多かったような。
このアニメは見ていて「おいおい、おかしいだろっ」、と吹き出しそうになる面白さがありました(?) 男子も、ウケ狙いで必殺技を真似したり、ツッコミを楽しんでいましたね。
友人は、わがまま盛りの弟に、自分の怒りレベルを伝えるときに「80%!」とか言ってましたね。笑えるので和むのですが。

すみません、話しすぎました。

え~と、最近、体重計に乗るようになりまして、そこに体脂肪率が表示されるのです。それで冒頭のセリフを思い出したのですね。アニメのほうは体脂肪率ではなくて、パワー出力レベルみたいなものでしたが。

で、私の体脂肪率が、上昇中。

理由はわかってます。

実は3ヶ月くらい前から、エストロゲン剤の代替になるものを試してまして、その効果が表れているのでしょう。

最初に変化に気がついたのは、なんだか胴体のあたりの触り心地がムニュッとしてきたなぁ、というところから、そういえば手の甲の血管や筋が隠れて(埋もれて)るなぁ、とか。
今ではお尻や太もものあたりが、以前より太く、ムニュゥっとして感じられます。ヒップサイズ自体は+0~2cmほどで、メジャーでは測れない変化ですが、やわらかくなっているのでイスに座るとわかるというか。車の運転中に、シートにフィットする感じ。私の尻が(シートのほうにフィットしてもらいたいものです)。
乳房もわずかですが皮下脂肪が沈着してきています。

それで、数字でみたらどうだろうか、と体脂肪率を測ったら、18~19%くらいでした。
ここ数年の間、運動したり、しなかったりしても、14~15%を推移していたことを考えれば、明らかに増えてます。特に19%台という数値は通常の生活をしている中では見たことがない数値なので、たまたまでなく、効果あり、ということになるんじゃないかと思います。

比較用の数値としては、男性が15%、女性が22%というのが平均値といわれます。私の知る範囲では、20代女性はもっと高いはずなのですが(高齢者は女性が多いので、平均値を下げるんじゃ…)、これを参考にするならば、私はちょうど中間のあたりになりました。

ちなみに、女性は最低でも22%ないと、生理不順などの体調不良が起きやすいといわれます。18%くらいだと、女性としてはガリガリの手前、ガリ、くらいなのですが、筋肉量が多い人は値が低く出るので、20%くらいでちょうど良くみえる人もいます。
わりと、今の人は、筋肉がないので、値は高く出るみたいです。運動しましょう。生理痛が大変って人、多いのですが、健康な人はそんなに痛んだりしないものなのです。
筋肉細胞や脂肪細胞も、その活動によって様々な代謝をするので、これらは全体で1つの臓器として機能しているといわれます。なのでバランスが悪いと不調のもとになりやすい、のかもしれません。
脂肪細胞が痩せると活力も減るので、私はダイエットよりも筋トレをオススメしています。
これ繰り返し言いますよ。ワタシ。


ところで、私が使っている代替物なのですが、ブレンドなので単品で呼ぶわけにいかないし、でもまだ名前をつけていないので呼べません。
いつも「これ」と思っています(笑) 「Colle」とか書くとかっこいいかもしれない。これじゃ「コル」か。

以前についったーでチラッとつぶやきましたが、私はエストロゲン剤の『使用』には、安全性に問題があると考えています。(エストロゲン剤自体の問題でなく、使い方が難しいという意味で)
今は天然型エストロゲン剤までありますが、合成型と比べて血中の遊離ホルモン値に違いがあるみたいですし、従来のモニタリング方法では対応しきれないと考えています。

遊離ホルモン値をみて参考にするというのは、道端をさまよっている働きアリをみて、アリの巣の大きさを推測するというか、働いてない働きアリをみて、働きアリ全体の働きぶりを評価するというか、そんな印象です。
ホルモンは受容体に結びついて作用するものですから、遊離しているものを数えても、それは効果を直接測っているわけではないので、どうかな、と思っていました。
しかも、ホルモン機構というのは、ホルモンの増減だけでなく、受容体も増減して、効果を調整している、とても高度なシステムになっています。
受容体は細胞単位でみないとわからないので、現実的にいって、効果を直接測る術はないんだとか。

ただし、ホルモン剤の側をみてみれば、代替となるものは実にたくさんあります。
最も作用が強いのは天然型エストロゲンということになりますが、それより弱い作用を持つ物質ということになると、本当に多いです。
MtFの人は、プエラリアを試したことがある人もいるかもしれません。他にも大豆イソフラボンは一般にも有名になりました。他にも、朝鮮人参(高麗人参)もダイオキシンも、エストロゲン受容体と関わりを持つ物質は全て、何らかの作用を持つわけです。
主に植物か、同じ哺乳類由来のものですが、ここまで生物種が違うのに作用する機構を持っているなんて、不思議です。植物と動物ですよ?無脊椎動物由来のものもあるのかしら。ゴキブリ由来、とかだったら、泣いちゃうかも。

少し解説を挟みますが、
ホルモンの効果というのは、受容体が鍵穴、ホルモンが鍵となって、その扉が開いたことで効果が表れたと説明されます。ホルモン剤を大量に使用しても、効果が正比例して増加しないのは、鍵だけあっても開けられる扉がないからでしょう(鍵穴も状況に合わせて増減するという、安全装置(?)がついています)。
ここで代替物というのは、偽の鍵、なわけですが、なんでだか偽の鍵でも開いてしまう扉がたくさんあるようです。鍵穴がそれほどキッチリしていないのかな、と思っています。

それを示してか、私が使っている代替物の効果は、ホルモン剤と比べると効果が限定的なようです。
皮下脂肪の沈着と肌の滑らかさを実感するのは早かったですが、精神的な作用や生殖機能には、今のところ影響がみられません。性欲の減退は感じられませんし、アッチの機能はむしろ亢進しているような…
推測の域を出ませんが、脳や生殖系は、種を含めた生命維持に直結している部分なので、淘汰のうちに、より高度なプロテクションを獲得していて、代替物の『出来が悪い』とブロックしてしまうのかもしれません。

これは、逆に言えば、安全に使用できるということなので、モニタリングが難しいのであれば、代替物を積極的に活用する理由になるんじゃないかな、と考えています。

現在でも、大豆イソフラボンなどは、安全にホルモンを調整する目的で使われます。
大豆イソフラボンは出来の悪い鍵ですが、時折、扉を開くこともあります。そこで、月経周期に伴ってホルモンバランスが大きく変動する女性では、わざと出来の悪い鍵を大量に混ぜ込むことで、もとのホルモンが多いときには扉の開く量を減らし、ホルモンが少ないときには鍵の数を補ってくれると考えられています。

MtFの場合、最初に投与を望むときは、ただただ女性化ということを意識しているかもしれませんが、長年の使用にいたっては健康が気がかりな人もいるでしょうし、何をもって女性とするか、具体的にどのような効果を望んでいるかまで整理ができているならば、ホルモン剤には不要な効果も含まれていると考えるようになるかもしれません。
そのようなときに、マッチングする代替物があれば、いいんじゃないかな、と。

個人的には、ホルモン剤の主要な作用(実際に役に立つという意味で)は、皮下脂肪の沈着だと考えています。
乳房も要望の強い部分かと思いますが、これはエストロゲン剤だけでは十分に発育しません。ざっと数えても5種類のホルモンが関わっていますし、それに対応する受容体があってのことなので、運(というか遺伝)もあるかと思います(実際、全ての女性が大きな乳房を獲得しているわけではありませんし)。


また、やけに長くなってきたので、このへんで。
とりあえず、今使用しているのが、バージョン0.3です。ちょっとずつ配合を変えて試しているので。
これを今後どうしていくか、考え中です。レシピを公開することは法的には問題ないはずですが、注意や禁忌事項があるものも配合しているので安易に広めていいとは思いませんし、私は自分で悪性の症状を鑑別できると判断して(過信かもしれませんが)、自らの責任において使用しているけど、私が理想とする『安全性』、誰でも、とりあえず使ってみることができる、というようなところにまで至っていないんですよね。
あと、私の体質に合わせて作ったので、私より10歳若くて、筋骨隆々な人でも同じ効果が出るかどうか、わかりません。はたして強く出るのか、弱く出るのか。
濃度を抑えれば、ただ美容目的での使用も考えられます。商品として開発ということであれば、どのみち安全基準をどうするか、とかになるんでしょうけど。

そんな商魂ないんですけど。

ひとまず、体脂肪率が20%を超えるかどうか、このまま増加していくかどうか注目しています。ぶくぶく太っていくなんてことがあるか、どうか。ですね。女性の場合は、もとのホルモンがあるので、代替物を入れても大豆イソフラボンの例のように単純な増加にはならないのでいいのですが、MtFではある程度のところまでは追加した分だけプラスに出てくるのかもしれませんし。


と、こんな感じで、
しばらく、精神的、根性論、哲学みたいなのが多かったので、物質的、科学的なものを放り込んでみました。

いろいろやってます。
あと、ネーミングですね。なんて呼ぶか考えておこう。

吉澤でした。
【2010/11/27 12:18】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パーティーへ、行ってきたよ
行ってよかったです。吉澤です。

昨日、友人の結婚式、二次会が無事に執り行われました。
新郎新婦とも素敵でした。心から祝福させていただくとともに、今後のご多幸をお祈りしております。

(例によって長いので、おヒマなときにどうぞ。です。)

性的マイノリティの友人などを見ていると、『結婚』というものに敏感になってしまう人も少なからずいて、私も一般の結婚観の通りには歩めないことを痛感してきていますが、今回のパーティーに参加して、体感して、やっぱり、心通じ合う人たちに囲まれて祝福を受けるというのは、いいものだな、と思いました。

正直に告白すれば、報せをいただいたときに考えていたのは、如何にして『欠席』するかのほうでした。「自分だけ、場違いだ」と思いました。
でも、「それでいいのか?」と、楽なほうに逃げているだけと気づきました。迷ったら難しいほうをとるのが、私が自分に課したルールでもあるので、まぁ、そのせいでいつも時間も体力も厳しく、恩師らからは「修行しすぎ」と諭されますが、私は弱いので、その分たくさん鍛えないと、自分の弱さに負けてしまいますので。
もう、それだけは嫌なんです。

『出席』を決めてから1ヶ月あまりにわたって準備を進めてきて、その様子はこのブログでも少し掲載してきました。
振り返ってみるとわかるのですが、見かけの上では服をどうするか髪をどうするか、そんなことばかりですが、本当は、そうやって不安を拭っていき、当日に堂々としていられるかどうか、に最大のカギがあります。

受験勉強中の学生や、発達障害を克服しようという人たちや、GIDで性別移行期にある人にも、「自分は十分にやったから、もう大丈夫。これでダメなら仕方ないことなんだ」と、そういうスタンスが見えることがあります。
諦めるとか、開き直るとか、これにはマイナスのイメージがあるからこそ、受け入れるには覚悟がいるし、受け入れるには、今の自分の小ささを認めて、その上で自分の枠を壊して“うつわ”を大きくするしかない。いろいろ苦しいわけです。

何かに対して嫌悪感があるとき、どうしても嫌悪の対象に意識を奪われがちになるけど、本当の発生源は自分の内面にあるということを、この1ヶ月あまりの“もがき”を通じて、実感することができたと思います。
いずれ、「修行しすぎ」なとこも、何かの悟りに変わるんでしょうね。まだ全然見えませんが。

まだ若いつもりだし、もがいてるくらいでいいんでしょうけど。

個人的には、精神的に得るものが多いパーティーでした。
あ、もちろん、一晩明けて、シャッキリした頭でこう思うのであって、パーティー中はフツーに盛り上がってましたが(笑)

~~~

ちなみに、もともとの懸案事項であった性的なルックスについて。いや、もともとなのに「ちなみに」ってなんだ?
だいぶ低い扱いになってしまいましたが、こちらのほうも満足のいく結果だったと思います。

仲の良い友人でも半年以上会っていなかったので(どんだけ人付き合い悪いんだワタシ)、まず言われたのが「髪伸びすぎ!」でした。
それより先に、私に気づいてもらうまで苦労しました。気づいてもらうっていうか、私から声かけましたけど、招待客の中では一番付き合いが短いほうだと思うので、“はずれてる”というか、“はぐれてる”というか、ええもう、人見知りなのに頑張りました。
人見知りだというと「違うだろ」って言われるんですけど、超人見知りです。だからこそ突っ込んでいるだけ。理由は上述していましたね。「苦手だから、やる」です。


面白かったのは、(嬉しかったのは?)、「女にみえる」って言ってもらったことですね。
まぁ、同じメンツでも前々から言われることはありましたが、新しいパターンとして、


友人Aと歓談し、私が一旦席を外して戻って、今度は友人Bの隣へ。
そしたら友人Aが、
「Bさん、どこの女の子と話してるんだろ?」
と思った。

とのことで、「へぇぇ~~」と思いました。

印象を覆すのって難しいんですよ。
友人らはすでに面識がありますから、それが別人に見えるっていうのは、面白いことです。マンガなんかじゃ、女装したら誰も正体に気づかない、なんてことがありますけど、ちょっと近いですかね。でも私には女装したという意識はありませんけど。
どっちかっていうと男装ですかね。『COMME ÇA DU MODE』の女性店員さんみたいな感じ、って言ったらわかるでしょうか?パンツスーツ姿の。

ファッションは直前に再調整したら、レディスアイテムはシャツだけになったのですが(それもジャケットで隠れたし)、まぁ、よかったみたいですね。自分でもかっこよくまとまったかな、と。黒系のアイテムばかりだったので、華やかさを出すのに気を遣いました。葬式みたいになっちゃいけないですもんね。
黒は何にも染まらぬがゆえに、強く、純粋な色、って、好きな考え方です。

ヘアとファッションについては友人からも話題に挙がりましたけど、メイクには誰も気づかなかったっぽいです。
LadyGaGaばりの派手メイクは下手なんですが、ナチュラルメイクの「ここまでならバレない“ライン”」を探るのは得意かもしれない。


トータルでいって、変に注目を浴びることもなく、モブの役割を全うできたかな、と思います。
失敗があったとすると、受付で前の人にくっついて新婦側の列に並んでしまって、新婦のご友人と思しき受付のお姉さま方にお手数をかけたな、と。完全に女性のリストから私の名前を探してましたね。リストは新郎側と同じシートだったとはいえ、新婦の友人≒女性が多い、このあやしいヤツも女性だろう、と思ったかどうかわかりませんが、ミスリード(?)を誘った気がします。

あとは毎度のことですが、紳士トイレにいると、次に入ってきた人を一瞬動揺させる、という。なるべくロン毛のあんちゃんに見えるように振る舞い(ア~、ダリィ~。みたいな所作 笑)に気をつけてトイレを使うのですが、特に手洗いのときは相手に対して背中で表現しなきゃいけないので演技が難しい。もっとバチャバチャとガサツな感じに洗うといいかも。
いつもTPO考えてトイレ選ぶんですけど、中性的な感じにしている人って、どっちのトイレ入るにしても大変じゃないですか?あんまり気にしない?

女性用トイレだけ『音姫』が完備されてるの不公平。とか、どうでもいいですか、そうですか…。
知らないでしょ、男女諸君。トイレ格差を(笑)

ま、私、『音姫』きらいですけど。
かえって恥ずかしいわ、「今してます!」みたいじゃない?アレ。

トイレの話に脱線すると長いのは変人だからですかね。

~~~

今回、結婚について、また違う見方を見つけられてよかったです。
結婚制度についてはよくわかっていましたけど、それとは違う『結婚』があることも知っていたので、それがどういうものか体感できたのがよかった。
やっぱり、みんなに祝福されるってことに尽きるんでしょうかね。

自分の場合、どんなカタチになるか想像もできませんが、友人や、何より両親に祝福してもらえるように、なれたらいいなと思いました。
まだまだ、結婚どころか、一人前としても認めてもらえていないと思うので、差し当たり親を超えるというのが目標ですが、高い高い壁です。超えようとするほどに親の偉大さを知ります。
なんというか、子どもを育ててみないことには、超えようがないものです。子を育てるうちに人は親になるもので、親もまた常に成長しているものなんですね。やっと人になりかけの私が追いつけるはずもないですが、いつか同じレベルにまでは辿り着きたいものです。


新郎新婦様、こんなつもりで招待したわけではないと思いますが、私にとって学び多き機会となったことを感謝いたします。
そして、もしこのブログを見つけてしまっても黙っててください(笑) 真面目に書いた分については気恥ずかしいですから、やっぱり私は「変なヤツ」くらいでいるのが、ちょうどいい。ちょうどいいHONDA。

最後まで読んでくださったあなたにも感謝いたします。
今後はいつもよりキレイな吉澤(当社比)を心掛けて精進します。
【2010/11/14 13:00】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
パーティーヘ ~ヘア編~
ぽきぽきぽっきー。

私が言うと、すこし、いやらしい…。 吉澤です。

残念ながら今週の始めにポッキーを食べたため、本日はナシです。
ちなみにグリコ味ポッキーでした。牡蠣をお菓子に入れるという発想がすごい。


さてさて、結婚式の二次会に向けての準備が続きます。
といっても、最近はずーっと忙しくて、ライフワークというかボランティアというか、そういうあたりまで手が回っていない状態。ほぼ仕事オンリーな日々を送っています。

なので、ヘアスタイルについて何のアイデアもないまま、とにかく時間があるときに!とばかりに美容院を予約したのであります。(キャラぶれた)

行きつけの美容院に着いたら早速相談。
自分もデザインをやるから、というのは理由にならないかもしれないませんが、「こういうのはプロに任せておけ」というのが持論です。
いつも、なぜ髪を切りに来たのか、から話をして、どこが気に入らないか、どういう雰囲気に持っていきたいか、を伝えてます。ここは何cmだとか、レイヤーをどうたら、なんて話はしないでいいと思うんですよ。口には出さないですけど「あなたに任せます」という信頼と、「どんな結果になっても構いません」と責任を負う覚悟だけあればいいと思います。ダメなら自分の人を見る目がなかっただけの話です。

なーんて、難しいことを考えながらイスに座ったわけではありませんが、こういう考えなので基本的にヘアカタログを見ません。結局、頭の形や毛髪の生える向きが人それぞれに違うので、カタログで見た印象とは違っちゃうんですよね。ウデのある人だとソレっぽく見せてくれますが、私のウデじゃセットしきれないです。これがでかい。


相談を終えて、今回は整えることをテーマにつくってもらいました。
毛先をチョキチョキ、毛量を調整して(と言っていた)、前髪も…

前髪…

前髪にもう一度ハサミが入るのかと思いきや、ここで完成!










warashi.jpg

こういう感じになりました。



いや、よくよく鏡を見ると、ヘアスタイルはフツーだ。

顔がヘン。


顔がヘン。


なら仕方がない。


これで勝負してきます。
【2010/11/11 20:56】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パーティーへ ~準備~
出席することに決めました。吉澤です。

前回の続きで、友人が結婚するのでお祝いに行きたいと思っています。
といっても二次会なので、大変なことはないと思うのだけど。

あ、ここでちょっとこういうお祝い事についてのメモ。

調べたところ、こういうものはだいたい、
『結婚式』
『披露宴』
『二次会』
という感じでやるらしい。
まぁ、『披露宴だけやる』とか、『1.5次会』なんてのもあるそう。(1.5ってなんだ???)

で、私が行く予定なのは『二次会』。主に呼ばれるのは新郎新婦の友人たち。
結婚式や披露宴は親族が出ていて、もっと厳かな雰囲気のものだ。(これは出たことある)

でだ!
前回悩んだところで、服装の問題がある。

こういうことは人生の先輩に聞くべしと母にも質問してみたところ、二次会ならTシャツ・ジーパン、上にジャケット、というスタイルが「むしろオシャレ」らしいのだが、マナー講師などの書いたものでは『基本はスーツ』となっている。
理由は、新郎新婦の同僚が披露宴からそのまま二次会に出席してくる可能性がある。となると、その人たちはスーツかドレスなので、二次会だけだからといっても崩しすぎると浮くらしい。これは安全策ですね。

私が新郎新婦の立場なら、ようやく堅苦しいこと抜きに祝ってもらえる場でもあるので、カジュアル感もあったほうがいいようにも思う。まぁ、友人同士見慣れぬスーツ姿に「似合わねー」なんて笑えるのかもしれないけど。(仕事でもスーツじゃない人が多いので)

う~ん、ちょっと方向性がみえてきた。

そしてジャケットを買った。(早いよ)
私なら、仮に女性に生まれていたとしてもパンツスーツスタイルで行くだろう。という判断。ま、足を出すにしても甘い感じに仕上げることはないような気がする。
ちなみに私が女性として(?)暮らしていたときのあだ名は「姐さん(ねえさん)」

「姐御!」とか呼ばれたなぁ。ちょっとヤンデレ入ってることは潔く認めようとも。

ところで、ジャケットはメンズのものを買ったので、右前なのが心に引っかかったり。
一般に、メンズのシャツやジャケットは、ボタンが右についている『右前合わせ』になっている。レディスは逆の『左前合わせ』。

「仕方ないか」という気分で、せめてシャツはレディスを着てやると思いながらクローゼットを掘り返していると、「アレッ?」
レディスのシャツなのに『右前合わせ』のものが見つかった。

実はコレ、ラルフローレンのシャツ。

公式サイトで確認してみたのだけど、
RalphLauren.jpg
ラルフローレンはレディスでも右前合わせのものがある。(右襟にボタンがついている)

本来、ボタンは右側についていたほうが便利なことが多い。右手(たいていは利き手)でボタンを扱うことができるから脱ぎ着しやすいのだ。
現実的にいって左前合わせというのは利が少ないとラルフローレンの設計思想は判断しているのかもしれない。

うん、気に入った。
衣服には機能性と実用性を求めるほうなので、考えがあってつくられた服は好き。もちろん、フリフリだったりスケスケだったりするのも意図があってのことで、目的に合うのであれば着るだろう。
いくらなんでもいつも作業着のようなものばかりじゃ味気ない。

作業着でも 「や ら な い か」 なんて誘惑のしかたもあるわけだけども。

とゆーことで、メンズのジャケットの下にレディスのシャツという組み合わせが完成。
襟の合わせが互い違いだと変な感じだし、揃ってよかったよかった。
少し華やかさを持ちながらシックな雰囲気のシャツを、なんて選べるのはレディスのラインだからこそ。メンズのシャツは襟とボタン際くらいしか変化がないもんね。メンズシャツでノーネクタイだと胸元が開くスタイルになりがちだし、ちょっとホストっぽくなってしまうし。

あー、落ち着いた。
次はヘアスタイルか。アップにしたほうがいいんだろうか、ageな感じに。飾り気のあるもので留めると“イカニモ感”出すぎな気がするし、どうしよっかなー。
また宿題とゆーことで。


どうせなら服の合わせは全部、右前合わせか、ホックか、ファスナーか、
ベルクロ
でいいと思った吉澤でした。(お母さん世代ってベルクロって言いませんか?)
【2010/10/19 11:53】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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