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涼しくなってきた。走る準備をしよう。
過ごしやすくなってきましたね。 吉澤です。

今年の夏はあんまりにも暑かったので、ずーっと車でエアコンをガンガンに効かせての通勤でした。
そうじゃなかったらけっこう自転車にも乗るヒトなんですけど。

で、そんな運動不足な生活が続いたせいか、下半身のニクが落ちて貧相なカンジに拍車がかかってしまったような。おしりから太もものあたりにある筋肉って全身の中でも落ちやすい筋肉なんだそうで、だからかな?
私はホルモンしてないので皮下脂肪による豊満な下半身は得難いのですけど、もうちょっと肉感が欲しいところではありまして。

そんなわけで、ひさしぶりに走っちゃっおうかな~と思い立ちました。
巷ではジョギングブームも継続中らしく、涼しくなってきた近頃は、夕暮れ時にもなればたくさんのランナーが。他人が走るのを見ていると、ちょっとやる気も復活。とりあえず気が向いたときにはチョロチョロッと走ることから始めます。

そういえば、はるな愛さんが24時間テレビで走りましたよね。 見ていませんが。ボソッ

う~ん、すごいと思います。

すこし解説ですけど、走るということには『距離走』と『時間走』の2種類があります。
学校教育やオリンピック競技など、スポーツ色の強い走りというのは全て「○○m走る」みたいに距離でゴールが設定されています。これが『距離走』です。一方の『時間走』は、「○時間走る」というふうに時間でゴールが設定されているものです。
24時間テレビは性質的に『時間走』ですね。

私も2時間までは走ったことがあるんですけど、そのときに走れた距離は20kmでした。
「やったー、2時間走りきったー。」という達成感もあるんですけど、じゃあ、始めから20km走ろうと思って始めるのと、2時間走ろうと思って始めるのはどう違うのか? と。

もし、20km走るつもりなら、ギリギリ走り切れるような早いペースで走ったり、そんなふうに頑張った分だけタイムが縮む=良い結果が得られるんですね。文字通りの『競争』って感じです。
でも、2時間走るということは、頑張っても頑張っても終わらないし、最終的な走れた距離で評価されるわけでもなく、いわばゴールそのものがないんです。

人間のタイプでみると、プロセス-結果、とか、頑張り-成功、挑戦的で人生ウィナー(?)な思考回路の人にとって『時間走』は無間地獄と呼ばれることもあるそうで、確かにそれまで築いてきた信念が役に立たないわけですから、すごく精神的に衝撃を受けるみたいです。
逆に良いたとえとして、人生を疑似体験するのに等しいともいわれます。寿命がくるまで一生懸命に生きることと重ねているのですね。タイムリミットまで上手に走り続けることは、上手に生きることと同じだというわけです。

私も走りながら、「このランはどうしたらよいか?何をすべきか?」なんて考えてしまうんですけど、頑張りようがないのに「どうしたらよいか?」なんて、当然答えはみつからなかったです。ベストを尽くしようがない。こういうこともあるのか、と。
すると、モチベーションをどう保つかということも浮かんできて、「走らなきゃいけない理由もない。」とか「やめたっていいんだ。」と、なんせ苦しいので弱い心がチラチラと。

結局、ラクに走り切るには頑張らないことが肝心なのだけど、ドロップアウトはダメ、あきらめちゃダメ。そもそもスタートしなければいいなんて論外。そんな走りなんです。
なんてゆーか哲学。スポーツというより修行って感じ。

何度か走るうちにわかってくるのが、「突っ走りすぎれば苦しいだけで終わってしまう。手を抜きすぎれば悔いが残る。」ということ。
だから、適度に頑張りつつ、けどやっぱり記録のことは考えずに、景色がきれいだなー、とか、他のランナーに「こんにちは!」と挨拶したり、通りすがりの年配の方に「若いねー!」と声をかけられたり、そういうのが良かったなぁ、と記憶に残ってます。
やっぱり人生っぽい。

ちなみに私が2時間走ったときは、はるな愛さんと同じく左ひざを痛めました。軽かったですけど。
それより短い距離の10kmのレースに出たときのほうがヒドイ故障をして、そのあと数ヶ月も走るのを禁じたこともあります。だから故障は時間と距離によるというより、頑張りすぎによる。限界を超えてしまうとケガをするって感じでした。

もひとつ ちなみに、24時間テレビのような24時間で100km目標で走る、というのに一番近いのがウルトラマラソンという競技です。
ウルトラマラソンはフルマラソン(42.195km)より長い距離を走るマラソンの総称で、参加しやすいものでだいたい50km~100kmくらい。間寛平さんのキーワードとしても知られるスパルタスロンは250kmくらい。
他に、環境が苛酷なタイプもあります。アメリカで行われるバッドウォーター・ウルトラマラソンというものは距離こそ200kmくらいですけど、日中の気温が50℃にもなるデス・バレーを走る競技として有名です。熱された路面で靴底が溶けてしまうんだとか。

日本で一番苦しいレースは、たぶん日本山岳耐久レース、通称ハセツネというもので、奥多摩の山道を71.5km走るものです。ええ、山道。登山道ってことですね。普通はテントなり山小屋なりに泊まりながら歩く距離をトップの選手は闇夜の中、8時間前後で帰ってくるという。うん、異次元。
まぁ、これはトレイルランニングというやつですけども。私も標高300mくらいの山ならまだ走れますけど、ハセツネは標高1500mくらいまで登ったり下ったり。走って。うん、異次元。

24時間テレビのはヤラセだとか、いろいろ言われるようですけど、普通の人だったら6時間歩き続けるだけでも、そろそろ心が折れてきますから(私がそうでした)、やっぱりすごいですね。
市民ランナーのレベルであればウルトラマラソンの途中で休憩したりご飯を食べたりは怠けてるんじゃなくて、むしろテクニックとして練習するくらいなのでバッシングの対象にならないです。(休憩や栄養をとるタイミング・内容にもノウハウがあります。場合によっては仮眠をとる人も。)

書いているうちにますます走りたくなってきたなぁ。
これからひとっ走りしてこようかしら。
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【2010/09/18 18:41】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
今週のダイジェスト(9/6)
平たい顔族! 吉澤です。

テルマエ・ロマエというマンガを買ったのですね。面白いです。
賞をとっているマンガなので面白くないわけない、という理由で買いました。

ウチ帰ってまでパソコン見たくない、見たくないやい、と、そんな疲れたこころを癒すために娯楽マンガを探してみたのですけど、どれが面白いのか全然わかんない。
今の本屋さんって、単行本どころかマンガ雑誌までビニールかけちまいやがるんですね。中身がわからないので全然買う気が起きず、実は半年以上も「何か欲しい」と思って本屋に通いながら全く買う機会がなかったです。

中身を見せないなら、せめて「動物マンガ」とかでジャンルごとに並べて欲しいものです。「動物・シリアス」とか「動物・ギャグ」とかなら、なお良し。出版社ごとに並べられてもわからんのデスヨ。映画だって配給元から調べて探したりしないのに。

動物、動物いいながら、実際に買ったのはローマ人のお風呂マンガでしたけども。


さて、ツイッターのほうはちょろちょろやってるのですけど、ブログはまた久しぶりとなりました。
この1週間の出来事を フラッシュ☆バック したいと思います。

順々に。はじめに思い出すのは、

・「お嬢さん」と呼ばれる。2度も。
なるべくMtF的なネタを書こうと思いつつも、日常に思い当たることがないワタクシ。
頭ではこういうこと気にしていないつもりだけど、呼ばれると嬉しいものですね。まぁ、だからといって何を変えるわけでもなく、自然体です。

MtFの人は、自分は生まれながらに女性だと思うのならば、だからこそ自然体でいればいいのだ、と私は思ってます。今回はそれが実際になったような、そんな、そんな。


・刺激を求めてレーザー脱毛へ。
皮膚科で受けました。自然体とか言いながら何やってんだ。だって面倒なんだもん、毛の処理って。

でも病院とか面倒な人なので重い腰を上げてやっと。美容院とかも面倒なもので。今回は面倒vs面倒で脱毛が勝ちました。
病院の電話対応は悪かったのだけど、処置中の雰囲気は二重丸。技術的には特別変わったところはなかったと思います。イヤな客ですね、私。

ネットで評判の悪い(笑)サーミコン式脱毛器も遊べそうだなと思ったのですけど、ワキの下をピカッとやるやつも面倒で触らなくなってしまったので私はきっとセルフケア用品は長続きしないだろうと思いやめました。

ちなみに主流の「熱」脱毛法(レーザーも最終的に熱です)の根本原理は、発毛に関わる細胞に熱エネルギーを与えて、細胞中のたんぱく質の水素結合を弱めて破壊、たんぱく質を変性させることで細胞を機能不全にする(≒死滅)のだろうと思います。
サーミコン式は接触点で毛髪が切断されるらしいことから、熱線の温度は300℃くらいあるのかなと思うのですが、その熱が毛髪を伝わって、毛根付近には何℃くらいの熱が伝わるのか予想がつきません。
レビューでは「けっこう熱い」という声もあるので、42℃を超えている可能性はありそう。低温やけどや熱射病などをイメージするとわかりやすいですけど、40度以上であれば徐々に効果は出るのではないかと、そんなふうに考えてます。毎日のように繰り返したなら、伸びるスピードの低下や毛が細くなるなどの効果は望めるのではないかと。確証はないけども。

あ、レーザーは刺激的でした。また行こうと思います。


・うつのヒトに会いに。
回復に向かっていました。ちゃんとアドバイスも守ってくれたようで、私の予想より順調でした。
まだ焦る気持ちがみえたので少し話もして、一歩一歩いくしかないということは了解してもらえたような。しきりに「(治るまで)めんどくさいんだね」と言ってました。
それでも長年スポーツをしているヒトなので、望む結果が出るまでじっくりやる必要があるということを受け入れやすいのかも、と思いました。

お大事に!


・ウェブサイトの仕事がおわり。
勢い余ってツイートしました。やや強行軍だったので、終わったときは「フォォォォー!!」って感じでした(意味不明)。
デザイン系の仕事って、やりがいはあるんですけど、絶対満足はしないし、めっちゃ疲れます。

そういえば雑誌の手相占い特集を見たら、私もデザイン関係の手相ということになってました。イヤでした。
でも「雑誌の」ということはですよ、これは対人でのリーディングスキルじゃなくて、統計的なデータだということなんですよね。
「いいか、太ったやつは『社長』、痩せたやつは『先生』だ。」というポン引きさんの声掛けの基本も統計的なものですね。

ホントかよ!


・マンガ買いました。
冒頭で挙げたテルマエ・ロマエのほかに、BLの単行本も買いました。10年ぶりに。
セクシュアルなセンサーがピピピッときて、最近は「男の娘」系のハナシもあるそうで、ふ~ん、それはBLとどう違うんだい、ぼうや。ということなのですけど、やっぱり男の娘とBLは違いますね。

BLは少女マンガと同じ構造なので、いかにキャラが女の子っぽくても同性愛として成立させようという部分があるんですね。ここでは同性愛という要素が「恋愛の障壁」として存在しているので現実の同性愛とはちょっと違うのかもしれませんけど。
少女マンガは禁じられた愛や叶わぬ恋が重要なファクターなのです。

対する男性向け恋愛(?)マンガは、少女マンガとは非対称の「恋愛の障壁」があります。
「幼い・貧相な体・色気がない・性格にクセがある・コンプレックス持ち etc」、ヒロインには理想や完璧からは遠いキャラクターを置き、主人公は様々な誘惑やトラブルに打ち勝ってヒロインへの愛をつらぬく・・、なんてとこです。
恋愛マンガとして一括りにすれば、同じ山を西から見るか、東から見るか、みたいな違いですね。

私的には、「男の娘」系のモノはストーリーとか心理描写に不満がありーの。むかし、ビアンの知人が「ゲイ向けのAVはストーリーが弱い」と言っていたのを思い出しました。

なんでビアンなのにゲイ向けのAVを批評をしていたのか? 私はそっちのほうが気になりましたけども。

でもゲイ向けのマンガにも少女マンガの構造で組まれたものがあるみたいですね。ただし、ゲイ要素は障壁ではなくて当然のものとして描かれていたりするので、地位を確立したあとのBLみたいなものでしょうか。キャラが男性しか出てこないんですよね。
なんで男性型同性愛モノはドンドンと出てくるのに、ビアン系のは数が少ないのでしょう。

考え出すと娯楽にならないのでやめましょう。


今週あったことはこんなとこです。
あ、新型iPod touchが欲しいです。
スーパー耐性菌に気をつけましょう。(どうやって?)

ごきげんよう。
【2010/09/06 23:17】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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