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パーティーへ ~準備~
出席することに決めました。吉澤です。

前回の続きで、友人が結婚するのでお祝いに行きたいと思っています。
といっても二次会なので、大変なことはないと思うのだけど。

あ、ここでちょっとこういうお祝い事についてのメモ。

調べたところ、こういうものはだいたい、
『結婚式』
『披露宴』
『二次会』
という感じでやるらしい。
まぁ、『披露宴だけやる』とか、『1.5次会』なんてのもあるそう。(1.5ってなんだ???)

で、私が行く予定なのは『二次会』。主に呼ばれるのは新郎新婦の友人たち。
結婚式や披露宴は親族が出ていて、もっと厳かな雰囲気のものだ。(これは出たことある)

でだ!
前回悩んだところで、服装の問題がある。

こういうことは人生の先輩に聞くべしと母にも質問してみたところ、二次会ならTシャツ・ジーパン、上にジャケット、というスタイルが「むしろオシャレ」らしいのだが、マナー講師などの書いたものでは『基本はスーツ』となっている。
理由は、新郎新婦の同僚が披露宴からそのまま二次会に出席してくる可能性がある。となると、その人たちはスーツかドレスなので、二次会だけだからといっても崩しすぎると浮くらしい。これは安全策ですね。

私が新郎新婦の立場なら、ようやく堅苦しいこと抜きに祝ってもらえる場でもあるので、カジュアル感もあったほうがいいようにも思う。まぁ、友人同士見慣れぬスーツ姿に「似合わねー」なんて笑えるのかもしれないけど。(仕事でもスーツじゃない人が多いので)

う~ん、ちょっと方向性がみえてきた。

そしてジャケットを買った。(早いよ)
私なら、仮に女性に生まれていたとしてもパンツスーツスタイルで行くだろう。という判断。ま、足を出すにしても甘い感じに仕上げることはないような気がする。
ちなみに私が女性として(?)暮らしていたときのあだ名は「姐さん(ねえさん)」

「姐御!」とか呼ばれたなぁ。ちょっとヤンデレ入ってることは潔く認めようとも。

ところで、ジャケットはメンズのものを買ったので、右前なのが心に引っかかったり。
一般に、メンズのシャツやジャケットは、ボタンが右についている『右前合わせ』になっている。レディスは逆の『左前合わせ』。

「仕方ないか」という気分で、せめてシャツはレディスを着てやると思いながらクローゼットを掘り返していると、「アレッ?」
レディスのシャツなのに『右前合わせ』のものが見つかった。

実はコレ、ラルフローレンのシャツ。

公式サイトで確認してみたのだけど、
RalphLauren.jpg
ラルフローレンはレディスでも右前合わせのものがある。(右襟にボタンがついている)

本来、ボタンは右側についていたほうが便利なことが多い。右手(たいていは利き手)でボタンを扱うことができるから脱ぎ着しやすいのだ。
現実的にいって左前合わせというのは利が少ないとラルフローレンの設計思想は判断しているのかもしれない。

うん、気に入った。
衣服には機能性と実用性を求めるほうなので、考えがあってつくられた服は好き。もちろん、フリフリだったりスケスケだったりするのも意図があってのことで、目的に合うのであれば着るだろう。
いくらなんでもいつも作業着のようなものばかりじゃ味気ない。

作業着でも 「や ら な い か」 なんて誘惑のしかたもあるわけだけども。

とゆーことで、メンズのジャケットの下にレディスのシャツという組み合わせが完成。
襟の合わせが互い違いだと変な感じだし、揃ってよかったよかった。
少し華やかさを持ちながらシックな雰囲気のシャツを、なんて選べるのはレディスのラインだからこそ。メンズのシャツは襟とボタン際くらいしか変化がないもんね。メンズシャツでノーネクタイだと胸元が開くスタイルになりがちだし、ちょっとホストっぽくなってしまうし。

あー、落ち着いた。
次はヘアスタイルか。アップにしたほうがいいんだろうか、ageな感じに。飾り気のあるもので留めると“イカニモ感”出すぎな気がするし、どうしよっかなー。
また宿題とゆーことで。


どうせなら服の合わせは全部、右前合わせか、ホックか、ファスナーか、
ベルクロ
でいいと思った吉澤でした。(お母さん世代ってベルクロって言いませんか?)
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【2010/10/19 11:53】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
結婚式ですって!
ウヒェ~!吉澤でっす!

唐突ですが、友人が結婚すると連絡をくれました。

しかし私は高校時代の同級生の間で『死亡説』が流れるほど人付き合いがないです。(ケータイが何度も壊れたり、実家も転居したので、直接は連絡がつかなくなった)
そんなもんだから、大人になってからは親族の葬式くらいしか出てないのです。同窓会もなし。何もわからない。こまった。

幸い(?)、知り合ってから浅く、お酒を酌み交わす仲でもないので、先方もそのへんを汲んでか二次会(披露宴とは違うの?)に呼ばれただけなのですが、何もわからない私はプチ☆パニック。
会場をネットでチェックしたところ、「お、おしゃれ、なんだな、」山下達郎 山下清になってしまう有様。
会場の雰囲気と、二次会と呼んでいるところをみると、「あとは若い人たちにまかせて」というような席、というよりパーティー、というかパーリィ!だ、きっと。

だとすると、こまった。服装だ。
「ほれ、ドレスコードとゆーのがあるんぢゃろ?」と今度はなぜかジジイキャラになってしまう。

ネクタイをしめて参加するなんてのは、ちょっと考えがたい。百歩譲って男性用スーツでキメても髪が長すぎる。
じゃあ、IKKOさんみたいにドレスか?ドレスなのか!?

それもない。
なぜなら友人の前で私はカムアウトしていない。オープンではあるがカムアウトしているわけじゃない。
友人ら仲間内で「女装して」なんて冗談交じりに言われたことはあっても、友人は私が性的マイノリティだとまでは考えていないだろう。

性の話、とりわけセックスの話にでもならなければ、わざわざ話す必要もない。だから話さない。何の意味があって話す?わかってほしいから話すのであれば自分の精神安定剤でしかない。相手が知りたがったときに話すからこそ『染み込む』ものだ。だから明言していない。でも隠しているわけでも、恥じてもいない。言葉にしないだけで、表出し続けている。
─ これが私の「オープンである」ということなのだけど、やはり完璧ではない。こういうことが起きるのか。

ここで性的マイノリティであることを告げてもいいだろう。別に驚かれもしないと思う。MtFといってもわからないかもしれないが、おかまだとかニューハーフという言葉を使えばわかるだろう。『おネエMAN』だと言ってもわかりいいかもしれない。

問題は他にある。
仮に友人は驚かなくとも、参加者全員が了解しているわけではないということだ。

別に卵を投げつけられるとか、牛丼が飛んでくるとか、そーゆーことではない。なんならキャビアを投げなさい。クラッカーに乗ったヤツ、あるんでしょう?坊や。
違う、そうじゃない。私が嫌なのは話題を持っていってしまうことだ。

なぜか知らないが(いや、知らなくはない。生物学的に推測できそうなことだが)、女性には『おネエMAN』が好きな人がけっこういるのだ。ドレスでいっても、いちいちカムアウトしても、場で目立ちすぎる。だが、今回はそういう営業にいくわけじゃないのだ。友人を祝福しにいきたい。主役は友人ご夫妻。私の配役はモブだ。

こまった。
昔から、フォーマルで、ユニセックスなスーツができないかと考えていたが、もっと本気で取り組めばよかった。
『マイノリティが極フツーにいる光景』をテーマに生きてきたつもりなのに、イレギュラーな場面への想像力が足りていなかった。ううむ~。

欠席?逃すの?このチャンスを。『マイノリティが極フツーにいる』ことを示すチャンスなのに?私が生きる理由の1つだゾ。私の人生の問題だゾ。これが含まれなきゃ、どんなこともやる意味がないんだゾ。

チャンスとピンチは表裏一体。
用意がないのは、いつものことか。時間がない。返事は早めにしておかねば。ギギギ。

ってゆーか、ホント、なんで私にまで声がかかったのだ?参加者少なかったのかな?
なんにせよ、わざわざ声をかけてくださったのだから誠意を持って応えたい。最低ラインは欠席・ギフトだな、了解した。勉強した!

がんばるう!
【2010/10/09 23:24】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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