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ネーミングにこまる
戸愚呂弟:「80%!(体脂肪率が)」  吉澤です。

なつかしのアニメ(マンガ)、幽遊白書のマッチョキャラのセリフでスタートです。
少年漫画なのですが、男子も女子も好きでしたね。やおい、今風にいうと「腐」の要素あり、ツンデレとヤンデレが多かったような。
このアニメは見ていて「おいおい、おかしいだろっ」、と吹き出しそうになる面白さがありました(?) 男子も、ウケ狙いで必殺技を真似したり、ツッコミを楽しんでいましたね。
友人は、わがまま盛りの弟に、自分の怒りレベルを伝えるときに「80%!」とか言ってましたね。笑えるので和むのですが。

すみません、話しすぎました。

え~と、最近、体重計に乗るようになりまして、そこに体脂肪率が表示されるのです。それで冒頭のセリフを思い出したのですね。アニメのほうは体脂肪率ではなくて、パワー出力レベルみたいなものでしたが。

で、私の体脂肪率が、上昇中。

理由はわかってます。

実は3ヶ月くらい前から、エストロゲン剤の代替になるものを試してまして、その効果が表れているのでしょう。

最初に変化に気がついたのは、なんだか胴体のあたりの触り心地がムニュッとしてきたなぁ、というところから、そういえば手の甲の血管や筋が隠れて(埋もれて)るなぁ、とか。
今ではお尻や太もものあたりが、以前より太く、ムニュゥっとして感じられます。ヒップサイズ自体は+0~2cmほどで、メジャーでは測れない変化ですが、やわらかくなっているのでイスに座るとわかるというか。車の運転中に、シートにフィットする感じ。私の尻が(シートのほうにフィットしてもらいたいものです)。
乳房もわずかですが皮下脂肪が沈着してきています。

それで、数字でみたらどうだろうか、と体脂肪率を測ったら、18~19%くらいでした。
ここ数年の間、運動したり、しなかったりしても、14~15%を推移していたことを考えれば、明らかに増えてます。特に19%台という数値は通常の生活をしている中では見たことがない数値なので、たまたまでなく、効果あり、ということになるんじゃないかと思います。

比較用の数値としては、男性が15%、女性が22%というのが平均値といわれます。私の知る範囲では、20代女性はもっと高いはずなのですが(高齢者は女性が多いので、平均値を下げるんじゃ…)、これを参考にするならば、私はちょうど中間のあたりになりました。

ちなみに、女性は最低でも22%ないと、生理不順などの体調不良が起きやすいといわれます。18%くらいだと、女性としてはガリガリの手前、ガリ、くらいなのですが、筋肉量が多い人は値が低く出るので、20%くらいでちょうど良くみえる人もいます。
わりと、今の人は、筋肉がないので、値は高く出るみたいです。運動しましょう。生理痛が大変って人、多いのですが、健康な人はそんなに痛んだりしないものなのです。
筋肉細胞や脂肪細胞も、その活動によって様々な代謝をするので、これらは全体で1つの臓器として機能しているといわれます。なのでバランスが悪いと不調のもとになりやすい、のかもしれません。
脂肪細胞が痩せると活力も減るので、私はダイエットよりも筋トレをオススメしています。
これ繰り返し言いますよ。ワタシ。


ところで、私が使っている代替物なのですが、ブレンドなので単品で呼ぶわけにいかないし、でもまだ名前をつけていないので呼べません。
いつも「これ」と思っています(笑) 「Colle」とか書くとかっこいいかもしれない。これじゃ「コル」か。

以前についったーでチラッとつぶやきましたが、私はエストロゲン剤の『使用』には、安全性に問題があると考えています。(エストロゲン剤自体の問題でなく、使い方が難しいという意味で)
今は天然型エストロゲン剤までありますが、合成型と比べて血中の遊離ホルモン値に違いがあるみたいですし、従来のモニタリング方法では対応しきれないと考えています。

遊離ホルモン値をみて参考にするというのは、道端をさまよっている働きアリをみて、アリの巣の大きさを推測するというか、働いてない働きアリをみて、働きアリ全体の働きぶりを評価するというか、そんな印象です。
ホルモンは受容体に結びついて作用するものですから、遊離しているものを数えても、それは効果を直接測っているわけではないので、どうかな、と思っていました。
しかも、ホルモン機構というのは、ホルモンの増減だけでなく、受容体も増減して、効果を調整している、とても高度なシステムになっています。
受容体は細胞単位でみないとわからないので、現実的にいって、効果を直接測る術はないんだとか。

ただし、ホルモン剤の側をみてみれば、代替となるものは実にたくさんあります。
最も作用が強いのは天然型エストロゲンということになりますが、それより弱い作用を持つ物質ということになると、本当に多いです。
MtFの人は、プエラリアを試したことがある人もいるかもしれません。他にも大豆イソフラボンは一般にも有名になりました。他にも、朝鮮人参(高麗人参)もダイオキシンも、エストロゲン受容体と関わりを持つ物質は全て、何らかの作用を持つわけです。
主に植物か、同じ哺乳類由来のものですが、ここまで生物種が違うのに作用する機構を持っているなんて、不思議です。植物と動物ですよ?無脊椎動物由来のものもあるのかしら。ゴキブリ由来、とかだったら、泣いちゃうかも。

少し解説を挟みますが、
ホルモンの効果というのは、受容体が鍵穴、ホルモンが鍵となって、その扉が開いたことで効果が表れたと説明されます。ホルモン剤を大量に使用しても、効果が正比例して増加しないのは、鍵だけあっても開けられる扉がないからでしょう(鍵穴も状況に合わせて増減するという、安全装置(?)がついています)。
ここで代替物というのは、偽の鍵、なわけですが、なんでだか偽の鍵でも開いてしまう扉がたくさんあるようです。鍵穴がそれほどキッチリしていないのかな、と思っています。

それを示してか、私が使っている代替物の効果は、ホルモン剤と比べると効果が限定的なようです。
皮下脂肪の沈着と肌の滑らかさを実感するのは早かったですが、精神的な作用や生殖機能には、今のところ影響がみられません。性欲の減退は感じられませんし、アッチの機能はむしろ亢進しているような…
推測の域を出ませんが、脳や生殖系は、種を含めた生命維持に直結している部分なので、淘汰のうちに、より高度なプロテクションを獲得していて、代替物の『出来が悪い』とブロックしてしまうのかもしれません。

これは、逆に言えば、安全に使用できるということなので、モニタリングが難しいのであれば、代替物を積極的に活用する理由になるんじゃないかな、と考えています。

現在でも、大豆イソフラボンなどは、安全にホルモンを調整する目的で使われます。
大豆イソフラボンは出来の悪い鍵ですが、時折、扉を開くこともあります。そこで、月経周期に伴ってホルモンバランスが大きく変動する女性では、わざと出来の悪い鍵を大量に混ぜ込むことで、もとのホルモンが多いときには扉の開く量を減らし、ホルモンが少ないときには鍵の数を補ってくれると考えられています。

MtFの場合、最初に投与を望むときは、ただただ女性化ということを意識しているかもしれませんが、長年の使用にいたっては健康が気がかりな人もいるでしょうし、何をもって女性とするか、具体的にどのような効果を望んでいるかまで整理ができているならば、ホルモン剤には不要な効果も含まれていると考えるようになるかもしれません。
そのようなときに、マッチングする代替物があれば、いいんじゃないかな、と。

個人的には、ホルモン剤の主要な作用(実際に役に立つという意味で)は、皮下脂肪の沈着だと考えています。
乳房も要望の強い部分かと思いますが、これはエストロゲン剤だけでは十分に発育しません。ざっと数えても5種類のホルモンが関わっていますし、それに対応する受容体があってのことなので、運(というか遺伝)もあるかと思います(実際、全ての女性が大きな乳房を獲得しているわけではありませんし)。


また、やけに長くなってきたので、このへんで。
とりあえず、今使用しているのが、バージョン0.3です。ちょっとずつ配合を変えて試しているので。
これを今後どうしていくか、考え中です。レシピを公開することは法的には問題ないはずですが、注意や禁忌事項があるものも配合しているので安易に広めていいとは思いませんし、私は自分で悪性の症状を鑑別できると判断して(過信かもしれませんが)、自らの責任において使用しているけど、私が理想とする『安全性』、誰でも、とりあえず使ってみることができる、というようなところにまで至っていないんですよね。
あと、私の体質に合わせて作ったので、私より10歳若くて、筋骨隆々な人でも同じ効果が出るかどうか、わかりません。はたして強く出るのか、弱く出るのか。
濃度を抑えれば、ただ美容目的での使用も考えられます。商品として開発ということであれば、どのみち安全基準をどうするか、とかになるんでしょうけど。

そんな商魂ないんですけど。

ひとまず、体脂肪率が20%を超えるかどうか、このまま増加していくかどうか注目しています。ぶくぶく太っていくなんてことがあるか、どうか。ですね。女性の場合は、もとのホルモンがあるので、代替物を入れても大豆イソフラボンの例のように単純な増加にはならないのでいいのですが、MtFではある程度のところまでは追加した分だけプラスに出てくるのかもしれませんし。


と、こんな感じで、
しばらく、精神的、根性論、哲学みたいなのが多かったので、物質的、科学的なものを放り込んでみました。

いろいろやってます。
あと、ネーミングですね。なんて呼ぶか考えておこう。

吉澤でした。
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【2010/11/27 12:18】 | 2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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