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ホルモン療法中の水分管理
ひとつ、人の世の生き血をすすり

ふたつ、不埒な悪行三昧

・・・

吉澤です!

(ダメな自己紹介のお手本)

更新が滞っております。もうしわけ~。まぁ、今に始まったことではございませぬが。日々の生活では、ちゃんと頑張って遊ぶようにしていまして、1回スキーにも行きました。えーっと、他はえーっと・・・。
あとは仕事?になってしまいますけど、シンポジウム?も無事に終了しました。小規模なものだったと思いますけど飛び入りで来られた方もいて、皆さん熱心に聴いてくださったので私も感動いたしました。特にGIDがどうとかいうものではないのだけど、私は普段どおりで通したので聴衆の皆さんにはどのように映ったのだろうかと気になりました。

そんなことがありつつ、さて、本題!

私は、今はホルモン療法をしていませんが、以前行ったときには体調の変化が大きく、生活全体を見直さなければいけない状態になりました。もちろん全てがホルモンの変化のせいだとは思いませんが、歯車を1つ変えれば他も調整が必要だということは理解が易しいと思います。
今回はそのうちの1つとして、水分の管理について考えてみたいと思います。

「むくみ」を気にする女性は多いです。むくみを防止するストッキングやむくみをとるマッサージなどなど、これらは女性を対象にしており、男性にはこのような商品やサービスはありません。なぜでしょうか?
もしかすると男性は「女性の気にしすぎ」だとか「女はああいうものが好きだ」と思っているかもしれませんが、実はエストロゲンの働きによって腎臓でナトリウムの貯留が起こると血中のナトリウム濃度が下がり、細胞から水分が抜けにくくなり膨張すると考えられているそうです・・・つまり「むくみ」が起きるわけですね。

むくみなんて大したことはなさそうに思えますが、脳がむくむことを脳浮腫といい、これには様々な精神症状が伴います。女性は月経周期にみられるようにホルモンが変化しているため、その都度、軽度の脳浮腫になり、そのことが月経に伴う倦怠感や気力低下、気分変化や人格変化を引き起こしたり、うつ病が男性と比べて2倍も多くなる原因ではないかとも考えられているそうです。
個人的には、現代人は運動量が少なく、冷暖房を活用しすぎるため、発汗や心臓-血管機能などの体液循環機能が低下していることも「むくみ」が起きやすくなる一因じゃないかと思いますが。

上記は一般の女性について言えることですが、ホルモン療法を受けるGIDの方たちの場合、ホルモンの変化が急激かつ大きいですから特に注意をしなければいけないのではないかと考えています。どちらかといえばエストロゲンを補充するMtFの方の場合に水分管理が必要かもしれません。
具体的には、「むくみ」を感じたり、トイレの回数が多いと思ったら、まず水分の摂取を控えることです。特別なテクニックはありませんが、欲すれば手に入る環境に生きているためか、ついつい飲んでしまっていることもあるかもしれません。そういうときは意識を変えないとダメです。

時代的なこと、流行なども考えてみると、例えば一時期あった「1日2リットルの水を飲みなさい」はNOです。乾燥地帯に生きている美人だっているでしょうから、水分摂取=美人ではありません。水分が不足しているなら水を飲むことには効果があるでしょうけど、意味は考えないといけません。
他にも、健康志向ゆえに野菜を多くとるとか、茹でたり蒸したりという調理法を好めば水分摂取量は増します。また、薄味にしたり極端に塩分を避ける食事はナトリウム制限が必要な人には大事ですが、自分にも必要かどうかは考えないといけません。逆に、みんながやっていないから自分にも必要がないと決めてしまうのも考えものです。

自分にとって最適な水分摂取量は毎日違うはずですから、一概に目安になる量を示すことは出来ません。いつも「本当に水が欲しい?」と体に訊くしかありません。むくみやトイレの回数、起床時に所在不明の腹痛・背痛があるなど(長時間、横になった状態のため腎臓が他の臓器に圧迫されて痛むことがあります。寝すぎであることの他、トイレを我慢したり、食べすぎ飲みすぎによりお腹にモノが入りすぎかも。夕食は腹八分目、夜遅く飲食するのは避けます。)

体質によってはもっといろいろあるのかもしれませんが、私にわかるのはここまで。私はパソコン作業をしていると、いつの間にかコーヒーがなくなっていて、また淹れて、またなくなって・・・ということがあるので今では小さなタンブラー1杯分しか作らないようにしています。(夏は増やしますが) あとは、お茶の利尿作用を期待して水分を出す方法もありますが、まず飲む量を減らすほうが安全かと思います。これで便秘がちになる方はまた別に工夫がいるのですが。

あ、そうそう。まぶたが腫れぼったくなるのは「むくみ」ですが、上半身だと頬、二の腕や胸の脇のあたりは皮下脂肪がつきやすい部位です。むくむのは水分、太るのは脂質によるものですから見極めて。むくみは短時間で起こるのも特徴ですが、長期間にわたって慢性的に起きていると判断が難しいかもしれませんね。運動やマッサージで短時間のうちに改善を感じられれば水分が原因の可能性が大きいかな~。

健康で素敵な毎日をお過ごしください。では~。
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【2011/01/29 16:29】 | 2011 | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
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コメント
いい情報ありがとうございました。
確かに・・て 思い当たる事沢山あります。
水分の取りすぎもそうですし 明日から生活を見直さないとね。
ありがとうございます。v-14
【2011/01/30 13:56】 URL | 由美 #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
由美さん、コメントありがとうござます。お返事もご挨拶も遅れていて大っ変(!)申し訳ないです。
ホルモン療法に関連して、「こんなことがあるよ、あんなことがあるよ」と言われることはあっても、どのように付き合っていったらよいのかということになると情報が少ないように思っていましたので、私なりにですが調べて組み立ててみました。
お役に立てれば幸いです。
【2011/02/16 19:17】 URL | 吉澤 真夜 #-[ 編集] | page top↑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2011/02/27 22:35】 | #[ 編集] | page top↑
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