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母の日デート
やっぱり日記も書いちゃう。みたいな。吉澤です。

今日、5月9日は「母の日」 ということで、こういう日くらいは・・と、お母様をデートにお誘いしたのです。っても、お茶とケーキをおごっただけですが。私も久しぶりにたわいもない話を楽しみ、リラックスして過ごせました。

思い起こせば、私が自らのセクシュアルについて、初めて母に打ち明けて、・・こじれ、お互いに勘当同然、家出同然で離れたのが、今から10年前でした。その間に何度も苦難が訪れましたが、この経験がなければ今の自分はなかったですね。

母とは私のセクシュアルについて話すことはないのですが、今では自然にコスメや服についておしゃべりしているし、母がそういうものをプレゼントしてくれたこともあります。また、恋人が男か女か、なんてことは話題になりませんし、まぁ、それは自分の人生は自分で生きるということで、私は相談しませんし、訊かれもしないので、これは大人として当然なんでしょうけど。

ブログではカミングアウトについて書くことがあるのですが、正直なところ、テクニックとしてのカミングアウトは「会社編」とでもいったらいいのか、社会でしか通用しないものだと考えています。その正体はつまり、交渉術なんですね。家族や友人との付き合いは、愛情や友情、信頼であり、絆です。それらは取引では扱えないものなので交渉術ではクリアできない、というのを最近気づきました。

ただ、私の場合は、母とは結局、仲良くやっているので、メチャクチャに壊れても修復が可能なのが、愛によるつながりなんだろうなーと思います。これをつなぐのは、言葉だけじゃないんですね。ホント、全くセクシュアルについては話しませんから。

職場で母性について考えることがありますが、これは捉えきれるものではないと思う一方で、すぐそこに実体としての、私の母がいる。本にすれば膨大で、一生かけても読み解けないそれが、目の前に一人の人間のカタチで存在し、ダイナミックに発信をしているということに不思議な感覚を覚えました。あ、むずかしいなこれ。



お母さん、ありがとう。
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【2010/05/09 22:49】 | 2010 | page top↑
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